男の娘のデリヘルが静かなブームになっています

デリヘルのカテゴリは多種多様化してきており、女性だけでなく男の娘デリヘルも近年増えてきています。

男の娘とは女装をした男性で全裸になれば男の肉体をしています。

ニューハーフとの違いは整形してないこととバストにはシリコンを入れてないので完全な男です。

男の娘が好きな女性もいるので男性だけでなく女性からの指名があるので話題になっています。
⇒スクール水着コスプレが似合うデリヘル嬢も多い

男の娘は竿の長さと可愛らしさで選ばれる

女性のデリヘルはバストと顔で選びますが、男の娘デリヘルの場合は竿の長さと可愛らしさで選びます。

竿の長さは在籍プロフィール欄に載っているので、それぞれ好みの長さを選べます。

平均して竿の長さは15センチぐらいですが長い竿になると17センチ以上います。

20センチサイズの竿は数少なく探すのが難しいですが、たまに20センチオーバーの竿も見かけるので探せば男の娘にいます。

変わっているデリヘルだと女性しかいないデリヘルの中に男の娘が混じっていることがあります。

よく見ればわかるので間違えて呼ぶことはないですが男の娘は需要があるようです。
⇒デリヘルの予算はいくらあれば安心して遊べるのか

容姿がいいイケメン男性になると男の客よりも女性客に人気があります。

男の娘の身長は平均して170センチで低い男性になると160センチくらいからいます。

高身長のモデルタイプになると180センチの大柄なタイプも在籍しています。

コスプレをメインに運営しているので、ホテルで着替えるときはメイドやOL、看護師などの衣装でプレイをします。

料金は男性用のデリヘルと同じく60分1万5千円から2万円くらいが相場なので女性でも気軽に遊べます。
⇒セクシー女優のいるデリヘルは近年増えてきたので会える確率が高くなっています

ラブホテルは男同士の入店を断っていることがあり、男と女のカップルでないと入れないホテルが多く存在します。

男同士を禁止している理由は、アナルプレイをしたときにシーツを汚されるからというのが原因らしいです。

ですが、男の娘なら見た目は女性なので従業員がわからなければ一緒にホテルに入ることができます。

普通のデリヘルで飽きてきたら、可愛い男の娘を指名すると新しい世界が拓けます。

客も女装することができるのでメイクを教わりながら楽しめます。

デリヘルのいい所は同じ子を指名すると覚えてくれるようになるので友達のように親しい間柄になれます。

彼女がいなくても毎回同じ子を指名してあげれば彼女と同じような感じで接してくれるので、プライベート感覚で心を開いてくれます。

今回はデリヘルで推しを作ることの大切さをご紹介します。

YoutuberやTiktokerなどの推しを作ると楽しみは増えますが、触れるとしたら握手ぐらいで肉体関係までとはいきません。

アイドルだとキスすることはおろか、ハグすることも難しいのが現状です。

デリヘルで可愛い子を見つけて推しにすれば、キスやフェラをしてくれますし全裸を見ることも可能になってきます。

同じ推しを作るならデリヘルの方が何倍も楽しい思い出になります。

週末デリヘルに行くだけでも親しくなれるので、アイドル推しになるぐらいだったらデリヘル推しになった方が充実した日々を過ごせます。
⇒給料日までお金がないときはデリヘルでクレジットカードが使えます

デリヘル嬢の推しを作るとしたら最初はホテルで出会って、2回目以降は自宅に呼ぶと興味を示してくれるようになり、
彼女を自宅に呼んだのと似た感覚になれます。

毎週出会うのが負担になるときは月に2回ほど指名してあげるだけでも覚えてくれます。

アイドル推しでも同じようにお金はかかりますから、デリヘルなら気軽に抱けるので有利です。

家に呼べるぐらい仲良くなれればデリヘル嬢でもプライベート感覚で接してくれます。
⇒男ならデリヘルでパイパンまたは剛毛にこだわって遊んでみよう

デリヘル嬢を彼女のようにするには出勤形態をよく把握しておいた方が安心です。

たまにしか出勤して来ない子を推しても次回いつ出勤するかわかりません。

生理休暇以外ほとんど毎日出勤してる子の方がいつでも会えるので、推しを作るときはどれくらいの頻度で出勤しているか観察しておくと安心です。

SNSをやっている子ならいつ出勤するかわかるのでデリヘルに通うのであれば、ミニブログやツイッターなどをやってる子にしておくと情報が入るので予定が立てやすくなります。

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